通販新聞2017年4月16日号にメディカーボンが掲載されました。
メディカーボンを詳しく知りたい方は是非ご覧ください。
「パーツ別温め」で夏のプチ不調をリセット!特集に
メディカバイメディカーボンのショーツが掲載されます。
先日も得意先様で「生理痛の薬を飲まなくなり、助かってます」
とのうれしい一言を頂きました。
皆様にも是非お試しいただければと思います。
メディカーボンってやっぱり冬商材だよね??
とよく言われます。
答えはNOです。
外から加温するグッズはそれこそ衣類から電気毛布まで色々存在します。
メディカーボンはそれらとは全く異なります。
わかりやすくストーブを例に考えましょう。
ストーブにあたって、代謝がよくなりますか?
ストーブにあたって血行がよくなりますか?
ストーブにあたって不眠が改善?
そんなことは起こらないですよね。
ゆえに気温が上がっても体調は決してよくなりません。
常に巡りを良くしていないと、いけませんね。
メディカーボンは寒さ対策グッズではありません。
あくまで健康維持のための製品です。
春、夏だからといって健康を捨ててはいけませんね。
とはいってもあつく感じる!という方は他の衣類などで調節していただくのが良いと思います。
とくに寝具は1年中使っていただきたいと我々は考えています。
3/20に行われた妊活イベント「幸せに授かる妊活レッスン2017spring」に協賛企業として参加しました。
主催の妊娠前デトックスラボの松田先生や、子宝先生としても有名な野崎先生の講演を聞くことができて大変勉強になりました。
「繊維で、人を助ける」がテーマの我が社としてはこれからも人のためになるイベントに積極的に参加したいと思います。
高いと安い
暑いと寒い
やせていると太っている
どちらも主観的なものですね。
それぞれの尺度で決めればよいと思います。
ただメディカーボンは決して高くないという「事実」があります。
2つ例をご用意します。
【その1】
最近価格変更した有名なスポーツ選手が使うという触れ込みのベッドパッド。
約60000円です。
一般医療機器のメディカーボンと同じ価格帯ですね。
ただ、その有名なベッドパッドは医療機器ではなく「雑貨」です。
よく見ると効果をうたっていません。
薬事法で効果がうたえないのですね。
その代わり広告にガンガンお金をかけていいイメージを広めていく。
という戦略のように見受けられます。
【その2】
老舗メーカーが手がける電気を使う管理医療機器寝具も有名です。
値段は18万~30万ほどです。
ということはメディカーボンの3倍以上の高額商品ですね。
その管理医療機器寝具は電気を使い、強制的に血行を促すものです。
それに対し電気を使わない一般医療機器メディカーボン。
自然の力で温熱治療を施すことができるので
負担をかけずに巡りを促すことができます。
また、電気を使わないので電磁波が心配な方にも安心です。
さてこれでもメディカーボンは高いでしょうか?
メディカーボンは備長炭の4倍の表面積があるので、消臭にももってこいです。
まず足のにおいから。
イソ吉草酸という物質が原因とされています。
メディカーボンで92.4%消臭できます。
加齢臭。
ノネナールガスが原因です。
メディカーボンで99%消臭できます。
おしっこのにおい。
アンモニアが原因です。
メディカーボンでアンモニアは99.8%消臭できます。
本来このショーツは子宮あたため効果をねらった商品ですが、
実はちょいモレ対策もできます。
なぜならメディカーボンは吸水率が643%もあるからです。
使用者の方は、一言
「これを履くと安心できる。」
とおっしゃいます。
睡眠効率という言葉があります。
メディカーボン寝具は睡眠効率を上げると考えられています。
ここではざっくばらんに解説しましょう。
まず、よくある勘違いから。
ベッドで横になっている時間イコール睡眠時間ととらえてはいないですか?
ベッドに横になっていても、実際に眠れているとは限りません。
自分でわからなくても、何度も起きている場合があります。
ここでは
横になっている時間≠睡眠時間
と覚えましょう。
実際に眠れているというのは脳波上、睡眠できているか?
が重要になります。
下記をご覧いただければ、
横になっている時間より、睡眠効率が大事なことがおわかりになるとおもいます。