メディカーボンのベッドパッドはあの高級ホテルロイヤルパークホテル ザ 汐留にも
導入されております。
ロイヤルパークホテル様のパブリシティはこちらです。
高いと安い
暑いと寒い
やせていると太っている
どちらも主観的なものですね。
それぞれの尺度で決めればよいと思います。
ただメディカーボンは決して高くないという「事実」があります。
2つ例をご用意します。
【その1】
最近価格変更した有名なスポーツ選手が使うという触れ込みのベッドパッド。
約60000円です。
一般医療機器のメディカーボンと同じ価格帯ですね。
ただ、その有名なベッドパッドは医療機器ではなく「雑貨」です。
よく見ると効果をうたっていません。
薬事法で効果がうたえないのですね。
その代わり広告にガンガンお金をかけていいイメージを広めていく。
という戦略のように見受けられます。
【その2】
老舗メーカーが手がける電気を使う管理医療機器寝具も有名です。
値段は18万~30万ほどです。
ということはメディカーボンの3倍以上の高額商品ですね。
その管理医療機器寝具は電気を使い、強制的に血行を促すものです。
それに対し電気を使わない一般医療機器メディカーボン。
自然の力で温熱治療を施すことができるので
負担をかけずに巡りを促すことができます。
また、電気を使わないので電磁波が心配な方にも安心です。
さてこれでもメディカーボンは高いでしょうか?
ダニの忌避率(きひりつ)という言葉があります。
忌避は嫌がって避けるという意味です。
このダニの忌避率が高いと、ダニがそもそも寄って来ないというわけです。
そこでメディカーボン。
メディカーボン素材は85.3%のダニの忌避率があります。
ダニだらけになった寝具をあとから掃除機で取るよりも、
元からダニが来ない方がいいに決まっていますね。
山火事のあとに野生動物が集まってくるのはご存知ですか?
何を求めてかというと、、、、、、
炭です。
馬や犬や鹿が炭を食べているのが確認されています。
ザンジバル島のアカコロブスというオナガザル科のサルは
炭をよく食べることで知られています。
なんとこの島のアカコロブスは他の個体群より繁殖率が高いそうです。
さて、メディカーボンはどうでしょう。
お客様からよく、
「おいておくとなぜか犬がそこに寄っていく」
「猫がいつものお気に入りスペースから浮気して、メディカーボンの上にいるようになった」
というお声を頂きます。
根源的に生物は炭を求めているのかもしれません。
健康繊維には様々なものがあります。
それぞれ良いものだと思いますが、基本的には健康素材を繊維にねりこんで作っています。
ねりこむのに使われる健康素材は鉱物やその他いろいろありますね。
ほかには繊維を健康といわれる液に漬けているだけのものもあります。
どちらにしても健康成分自体は少ないですし、洗うとどうなるか心配です。
繊維そのものをまるごと健康繊維にするには、
もとの繊維をなんらかの方法で変化させないといけません。
「繊維をまるごと焼いてみる。」
そんなところからメディカーボンはスタートしているのです。
人を助ける方法は、それこそたくさんのやり方があります。
私たちは今まで誰もやっていない、
繊維で、人を助ける。
という方法で皆様の暮らしを
根本的に変えたいとおもいます。