メディカーボンのベッドパッドはあの高級ホテルロイヤルパークホテル ザ 汐留にも
導入されております。
ロイヤルパークホテル様のパブリシティはこちらです。
高いと安い
暑いと寒い
やせていると太っている
どちらも主観的なものですね。
それぞれの尺度で決めればよいと思います。
ただメディカーボンは決して高くないという「事実」があります。
2つ例をご用意します。
【その1】
最近価格変更した有名なスポーツ選手が使うという触れ込みのベッドパッド。
約60000円です。
一般医療機器のメディカーボンと同じ価格帯ですね。
ただ、その有名なベッドパッドは医療機器ではなく「雑貨」です。
よく見ると効果をうたっていません。
薬事法で効果がうたえないのですね。
その代わり広告にガンガンお金をかけていいイメージを広めていく。
という戦略のように見受けられます。
【その2】
老舗メーカーが手がける電気を使う管理医療機器寝具も有名です。
値段は18万~30万ほどです。
ということはメディカーボンの3倍以上の高額商品ですね。
その管理医療機器寝具は電気を使い、強制的に血行を促すものです。
それに対し電気を使わない一般医療機器メディカーボン。
自然の力で温熱治療を施すことができるので
負担をかけずに巡りを促すことができます。
また、電気を使わないので電磁波が心配な方にも安心です。
さてこれでもメディカーボンは高いでしょうか?