産婦人科を中心に配布中のフリーペーパー
不妊・妊娠・出産・育児・女性の為の
健康生活ガイド「ジネコ」に
メディカーボンを使用してくださった方のインタビューが載っています。
下記よりご覧ください。
産婦人科を中心に配布中のフリーペーパー
不妊・妊娠・出産・育児・女性の為の
健康生活ガイド「ジネコ」に
メディカーボンを使用してくださった方のインタビューが載っています。
下記よりご覧ください。
メディカーボンは、つるうちはな氏主宰の音楽レーベル「花とポップス」とコラボし、田園都市線に広告展開中です。
花とポップスの皆さまに実際に使っていただいた感想も下記特別サイトで展開しております。
ぜひご確認くださいませ。
「パーツ別温め」で夏のプチ不調をリセット!特集に
メディカバイメディカーボンのショーツが掲載されます。
先日も得意先様で「生理痛の薬を飲まなくなり、助かってます」
とのうれしい一言を頂きました。
皆様にも是非お試しいただければと思います。
メディカーボンってやっぱり冬商材だよね??
とよく言われます。
答えはNOです。
外から加温するグッズはそれこそ衣類から電気毛布まで色々存在します。
メディカーボンはそれらとは全く異なります。
わかりやすくストーブを例に考えましょう。
ストーブにあたって、代謝がよくなりますか?
ストーブにあたって血行がよくなりますか?
ストーブにあたって不眠が改善?
そんなことは起こらないですよね。
ゆえに気温が上がっても体調は決してよくなりません。
常に巡りを良くしていないと、いけませんね。
メディカーボンは寒さ対策グッズではありません。
あくまで健康維持のための製品です。
春、夏だからといって健康を捨ててはいけませんね。
とはいってもあつく感じる!という方は他の衣類などで調節していただくのが良いと思います。
とくに寝具は1年中使っていただきたいと我々は考えています。
高いと安い
暑いと寒い
やせていると太っている
どちらも主観的なものですね。
それぞれの尺度で決めればよいと思います。
ただメディカーボンは決して高くないという「事実」があります。
2つ例をご用意します。
【その1】
最近価格変更した有名なスポーツ選手が使うという触れ込みのベッドパッド。
約60000円です。
一般医療機器のメディカーボンと同じ価格帯ですね。
ただ、その有名なベッドパッドは医療機器ではなく「雑貨」です。
よく見ると効果をうたっていません。
薬事法で効果がうたえないのですね。
その代わり広告にガンガンお金をかけていいイメージを広めていく。
という戦略のように見受けられます。
【その2】
老舗メーカーが手がける電気を使う管理医療機器寝具も有名です。
値段は18万~30万ほどです。
ということはメディカーボンの3倍以上の高額商品ですね。
その管理医療機器寝具は電気を使い、強制的に血行を促すものです。
それに対し電気を使わない一般医療機器メディカーボン。
自然の力で温熱治療を施すことができるので
負担をかけずに巡りを促すことができます。
また、電気を使わないので電磁波が心配な方にも安心です。
さてこれでもメディカーボンは高いでしょうか?
ダニの忌避率(きひりつ)という言葉があります。
忌避は嫌がって避けるという意味です。
このダニの忌避率が高いと、ダニがそもそも寄って来ないというわけです。
そこでメディカーボン。
メディカーボン素材は85.3%のダニの忌避率があります。
ダニだらけになった寝具をあとから掃除機で取るよりも、
元からダニが来ない方がいいに決まっていますね。
普通の炭よりメディカーボンが優れているのを証明するために、よく表面積という言葉をつかいます。結構耳慣れない言葉ですよね。
部屋をイメージして簡単に説明すると
面積=床の面積
表面積=床、壁、天井含めた立体の面積
となります。
炭は立体的な穴がたくさんあいていることがしられています。
ゆえに穴の面積ではなく、立体的な穴の面積=表面積で表すことが多いのです。
表面積が大きいというのは、立体的な穴が沢山あいている=お部屋がいっぱいあるというイメージになります。
そして、メディカーボンは、、、、
1gあたりの表面積が《備長炭の4倍》もあります。
炭の4倍ではなく、グレードの高い備長炭の4倍です!!
1gあたりの表面積ランキングでいうと
a炭の粉末<b炭<c備長炭<dメディカーボン
になります。
※通常の炭繊維は炭の粉末をまぜているだけなのでaになります。また竹炭の粉を混ぜているものもaになります。
健康繊維には様々なものがあります。
それぞれ良いものだと思いますが、基本的には健康素材を繊維にねりこんで作っています。
ねりこむのに使われる健康素材は鉱物やその他いろいろありますね。
ほかには繊維を健康といわれる液に漬けているだけのものもあります。
どちらにしても健康成分自体は少ないですし、洗うとどうなるか心配です。
繊維そのものをまるごと健康繊維にするには、
もとの繊維をなんらかの方法で変化させないといけません。
「繊維をまるごと焼いてみる。」
そんなところからメディカーボンはスタートしているのです。